2020-06-03 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
五月三十日の青森の陸奥新報によりますと、青森銀行のコンサル会社、あおもり創生パートナーズの試算で、弘前の桜祭りと青森ねぶた祭りの中止による経済的損失が、県内名目GDPの一・二六%に相当する五百七十五億二千万円との推計を公表しました。桜祭りは約二百八十九万人、ねぶた祭りは二百八十五万人、入り込み客の宿泊代、飲食費、交通費などの消費総額は一千十三億三千万円に上ると。
五月三十日の青森の陸奥新報によりますと、青森銀行のコンサル会社、あおもり創生パートナーズの試算で、弘前の桜祭りと青森ねぶた祭りの中止による経済的損失が、県内名目GDPの一・二六%に相当する五百七十五億二千万円との推計を公表しました。桜祭りは約二百八十九万人、ねぶた祭りは二百八十五万人、入り込み客の宿泊代、飲食費、交通費などの消費総額は一千十三億三千万円に上ると。
新型コロナウイルスの感染拡大、残念ながら、私の地元でも、日本一を誇ると言われておる弘前の桜、桜祭りも中止ということになりました。これから国では経済対策を取りまとめ、そしてまた執行という流れになっていこうかと思います。どうぞ、高市大臣を始め総務省の皆様方、今まで以上に、地方に、そしてまた自治体に寄り添って御対応いただくことをお願い申し上げたいと思います。
今、桜の開花時期も、入学式のときにはもう散っているという状況が当たり前のような形、私も地元で桜祭り等々に行くと、大体もう桜は散っているというようなのが非常に多くなってきている中で、やはり国民の皆さんもそういうのが気候変動の影響によるものなんだということについては御認識をいただけるのではないかなというふうに思います。
現在では、この桜が日立市の一つの名物になりまして、桜祭り等も毎年行われているということでありますが、いずれにしても、日本の歴史を尋ねますと、経済が大きく拡大する中でこのような鉱害あるいは化学物質における被害というものが現象として出てきまして、それをどう対策するかということを先人たちがかなりしっかり取り組んできたところであります。
そういう中で、ちょっと最近いろいろ聞いた幾つかの例でお話をさせていただきたいんですが、一つは、今アメリカで、全米桜祭りというのが非常にアメリカの中でも大きな祭りということになってきています。これは大体三月最後の土曜日から二、三週間の間行われる。
○国務大臣(岸田文雄君) 今委員から御指摘がありました桜祭りにしても、また武道派遣団にしましても、日本が様々な日本のすばらしさを世界に発信する、イメージを向上させる、さらには国際社会におけるプレゼンスを向上させる、こういった意味において大変重要な取組だと思います。こうした機会を日本外交としてもこれは失ってはならないと思いますし、逆にこれを積極的に活用する姿勢が大変重要だと思います。
また、八日は、大臣も行かれた桜祭りが行われて、総理も大臣も行かれて、皆さんの笑顔が映っておりました。 たくさん来て、みんな喜んでいたよと教えてくれた富岡町の区長さんは、その後にこう言いました。来年で賠償が打ち切られるのは本当かと。知らなかったんですね。三十年で打ち切られるのはと言って、三十年というのは平成三十年で来年のことだ、周りの人が言っているけれども、本当ですか、こう言われたわけですね。
これは、桜祭りも、だからこそできたんだろうと思うんですね。 やはり、考えてみたら、拠点というのはどうしたって飛び地になるわけですよ。だけれども、そこは人が行き交うわけなんですね。 だから、私がまず今主張しているのは、その居住エリアは少なくとも一体的に整備すべきではないでしょうか。居住エリアというのは、元居住エリアですよ。
町田駅前だけでも十四商店街あるわけですけれども、そのそれぞれの商店街、例えば春には桜祭りを開催されて、夏には盆踊り、そして秋には、例えばジャズフェスティバルですとかエイサー祭り、あるいは大道芸とか、それぞれの商店街の皆さんが創意工夫を凝らして町おこしに励んでいらっしゃる。 私は、いつも尊敬の念を持ってこういった商店街のイベントに参加をいたしております。
例えば、町田市と多摩市と申し上げましたけれども、多摩市の桜ケ丘商店街というところがございまして、そこは、二〇一一年、東日本大震災の発災のときに、その直後に、桜祭りを毎年やっているんです、そのときに桜祭りのイベントを中止して、全額浪江町に寄附をした。
この時期は、元衆議院議員の尾崎行雄氏が、元東京市長ですね、桜を贈って、それで、全米桜祭り、ポトマック公園を中心に非常に華やかなワシントンだと思います。 桜を見たかという質問ではないんですけれども、ちょっとお伺いしたいのは、上海のときと今回のときのG20を比べますと、世の中の状況が大分変わってきているのかなと。
まず、先週の土日に地元へ戻りまして、私どもの愛知県は先週が一番花が盛りでございまして、いろいろな地域で桜祭りなんかに参加をいたしました。そこでいろいろな話題が出ました。消費税が上がったねとかアベノミクスとか、いろいろ話題がありましたけれども、一番みんながうれしいねと言った話題は、三陸鉄道が全線復旧したという話題でございました。 震災復興のシンボルという意味もございます。
それは招かれて観光したんじゃなくて、その桜祭りで、地元に太鼓がありますから、その太鼓をステージでやって、あとケネディ・ホールでやったわけですよ。 我々は支援を受ける側じゃなくて、まさに福島県の人たちがどう頑張っていけるかということが欲しいわけで、我々はお客さんじゃないんです。
それから、やはり世の中明るくすることが必要でございまして、商店街主催の桜祭りといったようなこういうイベント、このようなものに対する補助を三百億円。 それから、地域の需要を起こすには、女性の方々や若者の方々にやっぱり頑張っていただく。こういう女性の方々や若者の方々が地域のニーズをとらえまして、新たな商売をまず小さいながらも始めていかれる。そういうものに対しまして、八千件を対象に二百億円の補助。
ハートランドが今までやっていた桜祭りとかなんとかという看板の前に汚染物が積んであり、これで、私はこの左下のでやっていますが、私の空間計で三マイクロシーベルト。これは、放射能汚染物が置いてあるにもかかわらず、どこに放射能汚染物かと。あと、どのくらいの濃度であるか、どのくらいの量が置いてあるかというのを改めてガイドラインに、これは聞くと、市の方はガイドラインどおりやっていますということですよ。
そういった一方で、またその情報発信の手だてとして、今、この二十日から始まった全米桜祭り、五週間続きます。外務省の取組によって福島の物産展も十四日にストリートフェア、これ藤崎大使がもう既に現地で発表をしていただいておりますけれども、していただく。そこに、福島県の今警戒区域になっている川俣の山木屋地区の山木屋太鼓もパフォーマンスをしに行く。
桜祭りも行われます。私も二十年前、ワシントンDCに一年半ほど住んでおりましたので、二回ほど、このタイダル・ベイスンの桜を楽しみに見に行きました。日本と違ってお酒が飲めませんので、桜の木の下で酒盛りをするということはできなかったんですが、しかしながら、非常に多くの方々が桜並木の下を通りながら、咲き誇る桜を見ながら、本当に楽しんでいる姿を見てまいった次第であります。
JR東日本さんのおかげで新幹線が四月の二十九日に再開されたわけですが、この四月二十九日というのは、我々青森では、弘前の桜祭りとか、日本で有名な春の桜を見られる大きなイベントがございまして、これに間に合ったなというふうに感じました。それまでは、二十九日に再開するまでは、弘前の花見でいつも宿泊場所が超満員で、お断りすることがほとんどだったんですが、その震災でゼロになっちゃった。
私も伊豆半島にいてよくわかるんですけれども、例えば河津というところで、今桜祭りをやっていまして、早咲きの桜を見るのに、人口が六千人の町に週末二万人の方が来ていただく。
ここにはダム湖があって、毎年四月の第一日曜日に桜祭りが行われて、この時期だけは大変にぎわいます。美しい地区で、近くに銅山が昔あったことから、非常に活気のあるところでした。しかし、今はもう四十二人しか住んでいません。平均年齢が七十五・二歳、六十五歳以下の人が二人だけ。その人たちは青年部とも言われていますけれども、子供は一人もいません。
公団住宅の自治会はそれぞれに、桜祭り、夏祭り、月見の会、クリスマス会、バスハイク、コンサートなど多彩な親睦行事、あるいは住宅修繕相談会や防災訓練、環境美化運動を恒常化し、高齢者の安否気遣い活動や食事会、幼児教室を開いている団地もあります。近年では機構との連携活動も実績を上げてきています。
この中には非常にすばらしいものがありまして、三十三校、五千三百名の児童や生徒が参加をして、可部線に乗って自分たちの自然をしっかり見詰めていこうというような、そういう企画もありますし、あるいは田植え祭りだとか桜祭りだとか、四季折々に、至るところの自治体の努力が、本当に涙ぐましい形でやられております。